恥じらいのPoem #2
戦争があった。
大した攻めの圧力もなく、散漫とした攻めと防衛の繰り返しで
あっけなく防衛成功した戦争だった。
でも、真の闘い?はその後にあった。
見づらいor見れない ヘボSSのような事が朝まで続いてた。
誰も来ないと思ったら途中いきなり二人来て大いに焦りましたね・・・
何も言われずに去っていったのでよかったw
自分を、見つめなおす機会になったかもしれない。
今だけじゃなく、先を見越した考えられる人間になりたい。
どうしたらいいのか。考える前に、参考書でも読もうと思う・・・
恥じらい=SSですが拡大できないためあしからず。