2006-07-23 脳年齢限界 早くも脳年齢が実年齢と同じになった。 何だか、日常生活でも違う空気を吸っているような気分がする。 脳が活発に働いているのだろう。 そしたら昨晩、なぜか号泣する夢を見た。 涙などとうの昔に枯れはて、次に泣く時は己が死ぬ時だけ。 そう決めていた。 忘れていた涙が夢の中で溢れ、現実には一滴の涙も出ない。 夢が告げている。己の運命を告げている。 俺を諭そうとしている。