惚れメール
昨晩、寝ながらトリビアだけは見てやろうと思いTVつけてみた。
日本を代表するコピーライターが考える、気になる女性を振り向かせる「惚れメール」の内容は「電話してもいいですか。」
な ん じゃ こ りゃ !!!
- 電話はメールに比べてハードルが高い。そこを敢えて突く。
- 疑問系で聞かずに句点で終わることにより、相手に全てを委ねてしまうのではなく自己主張をイメージさせる
うーむ・・・これは男の俺が言われてもビビっときますね。
例え同姓からのメールでも、友達づきあいが深くなるんじゃないでしょうか。
まぁ、同姓だったらわざわざ電話するよってメール送らないかなw
メールじゃ言えても、いざ直接話すとなると中々言えないことも多々あると
思います。そういう心理を突いた、素晴らしい言葉じゃないでしょうか。
しかしいざ送れとなると・・・
「少佐!あの武器は見たことがありません!」
「送れなければどうということはない!」